プロテインの選び方-プロテイン・アミノ酸2

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プロテインの選び方

●プロテイン選びの注意点とポイント

多くの種類があふれるプロテイン。現時点では筋肉づくりに最もポピュラーなホエイプロテインは特に多く、初めての人はどれを選べばいいか分かりにくい。そこで二つの製品を比較してプロテイン選びを考えてみよう。
※表記されている価格は変更されている場合があります。

製品A

100%CFM ホエイプロテイン 1kg徳用袋100%CFM ホエイプロテイン マッスルビルディングタイプ 1kg

6300

タ89.6%

脂0.7% 炭2.9%

376kcal/100g

ミネラル)
カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム
ビタミン)
A、B1、B2、B6、B12、C、D、E

製品B

DNS プロテインホエイ100 1000gプロテインホエイ100 バニラ 1kg

4095

タ70.8%

脂9.0% 炭11.1%

405kcal/100g

ミ)なし

ビ)なし

製品Aと製品Bの違いは見てのとおり成分と値段である。製品Aはタンパク質量が多く脂質量が非常に低いのに比べて、製品Bはタンパク質量が低く脂質量が多い。

これは原料からタンパク質を抽出する際の製法によって出る違いであり(ウェイトアップ系など意図的に炭水化物配合を増やしたものは除く)、つまり乱暴な言い方をすればB製品は、不純物の多い「安物」である。3kg(11025円)のものを買えば1kgわずか3675円で格安である。

しかし同じ量のタンパク質をB製品でとろうとすると、同時にAの9倍以上もの量の脂質もとることになる上、BにはAのようにミネラルやビタミンも添加されておらず、コストパフォーマンスはむしろ低いと言える。実際タンパク質1gとるためにかかる費用に換算すればA製品は7.0円、B製品(3kg)は5.2円かかり、値段が半額近くだった割にはそれほど安くもない上脂肪と言うよけいなお土産つきである。脂質自体はとってはいけないものではないので、ラグビーや相撲など体脂肪が必要なコンタクト競技や増量時は安物でよいとわりきることもできるが、意識しなくても口にすることが多い脂質をわざわざプロテインでさらに補給するのでは肉を食べるのと同じことになってしまいプロテインを使う意味がない(肉が悪いということではない)。減量時は特に使えない。決してB製品がひどい粗悪品というわけではないが、もっと安価で高タンパク低脂肪の製品は他にもあるので目的によってうまく使い分ける目をやしなおう。また特別筋肉に「効く」プロテインとか、効果のある飲み方とかそんなものは存在しない。プロテインは薬でもなんでもなく、たんなる加工食品にすぎない。「筋肉を成長させるものだけで作られたプロテイン」などありえない。あくまで「足りないタンパク質を効率よく補う」ためのものだと認識すればよい。

ちなみにタンパク質18%の牛肉(→五訂増補食品成分表)100g130円の場合、タンパク質1gとるのにかかる費用は7.2円。このことからもプロテインが特別高価なものでもないことがわかる。

ザバス ホエイプロテイン100 バニラ味 1kg(2.5kgあり)

4000前後

タ76.6%

脂4.9% 炭9.1%

385kcal/100g/ビタミン)B1B2B6B12C

こちらはB製品と同価格帯でさらに高タンパク低脂肪プラスビタミンが添加されています。

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ファインラボ ホエイプロテイン ピュアアイソレート 1kg プレーンファインラボ ホエイプロテイン ピュアアイソレート 1kg プレーン

タ90.8% 脂1.3% 炭0.4% 377kcal/100g

タンパク質量は90%超で4.5kgで買うと18000円前後、つまり1kg当たり4200円前後、タンパク質1gとるためにかかる費用はわずか4.6前後です。

プロテインの製法について


※決して売れ筋とか人気ランキングで選ばないように。使う目的を吟味し自分にあった物を選ぼう!

▼それでは実際に自分好みのプロテイン選んでみよう!▼

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