広背筋の特徴-広背筋のトレーニング1

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●広背筋の特徴

広背筋広背筋2

上の絵の通り、広背筋は脊柱と骨盤後部から上腕骨をつなぐ大きな筋肉だが、いわゆる逆三角形を形作る主な筋肉である。中央の脊椎に付着している白っぽい部分は脊柱起立筋ではなく広背筋腱膜(腰腱膜)と呼ばれる広背筋と脊椎をつなぐ腱の一種である。脊柱起立筋は広背筋の内側にあり外からは見えない。また「後背筋」という筋肉も存在しない。

広背筋の役割は主に以下の二つとそれぞれのトレーニング種目である。

  1. 上腕を体幹に引きつける
    ----ベントオーバーロー、ワンハンドロー、ロープーリー
  2. 上右のアニメのような腕の内転(頭上に上げた状態から引き下ろす)動作
    ----ラットプルダウン
  3. 腕(肩関節)の内旋
    ----ワンハンドロー

また上絵でわかる通り広背筋は脊椎と上腕骨をつなぐ肩関節の単関節運動筋であり、特に1の動作では、広背筋の動きをよりとりだすにはベンチプレスと同様肩甲骨を内転(肩甲骨の動き)させて固定するのがポイントである。

それではまずベントオーバーローイングを学ぼう>>>

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