筋肉をつけるために必要なタンパク質の取り方の基本は以下のとおりです。
しかし通常の生活で食事を回数をこのように増やしてタンパク質を必要量とろうとすると、どうしても脂肪も多くとってしまいがちです。そこで低脂肪・高タンパク食品であるプロテインを利用することになります。ドリンクとして摂取できるので食事そのものを無理に増やす必要がなくなります。低脂肪牛乳やジュースなど糖質をふくむものと一緒にとるとよいでしょう。また市販のプロテインにはビタミンやミネラル分などもしっかり含まれているものが多く、うまく利用すれば別にサプリメントなどを補給する必要もなくなります。プロテインはもちろんどんな食品でも、成分表を必ずチェックする習慣をつけましょう。特にタンパク質量・脂肪分量・糖質量・総カロリー量を要チェック!
乳性タンパクのうち10%ほどふくまれ、筋タンパク同化作用が強い必須アミノ酸BCAAの含有率が非常に高い。消化吸収が早く効率も良いが、それだけにとりすぎると脂肪にもなりやすい。トレニーグ直後の疲労して糖質エネルギーが消耗した状態の時などオレンジジュースなどの糖質と一緒にとると効果がある。それ以外のときは牛乳などある程度脂肪分をふくものと一緒にとる工夫が必要(脂肪分やいわゆる腹持ちのいいものは消化吸収を遅らせる働きがあり血糖値の急激な上昇をおさえ効率的にタンパク質の供給が行われる)。
乳性タンパクからホエイを取り除いたもの。ホエイよりも消化吸収がゆっくりおだやかで、寝る前や、トレーニング直後以外の通常の栄養補給に利用するとよい。
大豆タンパクを主原料とする植物性プロテイン。牛乳など動物性タンパクがダメという人はこちら。消化吸収はカゼインと同じと考えてよい。
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